専用フィルムで塗装に近い仕上がりを実現。200種以上の色・素材を組み合わせ、独特の質感も表現可能です。
車は動く広告媒体であり、以下のようなメリットがあります。
◦広告媒体として宣伝エリアと営業活動が合致している
◦自社保有であれば広告媒体費用が不要。制作費だけで良い
◦インパクトがあり、訴求力が高い
◦自社保有の車であれば、運転者の安全運転に繋がる
ラッピングバスの広告媒体料は、年間約200万円です。(東京の新宿・渋谷など。名古屋でも約120〜150万円)
制作費は、大型路線バスで約120〜150万円です。
上記の費用に対し、会社の車であったりご自身の車をラッピングすれば広告媒体料は一切かかりません。
また、弊社の軽1BOXの制作費は約45万円で、大幅に費用を削減することができます。
パートラッピング(黄色エリア)でも年間約30〜60万円の広告媒体料になります。
0円
約45万円
街中で車両を走らせると、1kmあたり約40人の方が見ています。
仮に1日に100km走ると、40人 × 100kmで約4,000人の方に注視していただき、年間で約100万人、5年間で約500万人の方に注視していただくことができます!
例えば、中日新聞西三河版は1回の発行部数が約25万部になり、500万人へPRするには20回の発行回数が必要になります。また、新聞広告の7段広告掲載費は約35万円になり、20回分になると約700万円になります。更にデザイン制作費200万円を加えると、約900万円になります。
つまり、1台の車の広告費用の価値は900万円相当となります!
軽1BOXのカーラッピング費は約45万円なので、広告コストは新聞の1/20で済みます!
専用フィルムを使用することで、好みの色や配色パターン、メーカー設定にない色にもチェンジOK。さらに、塗装では難しい独特の質感をも表現することができます。また、ラッピングすることで、飛び石によるキズや鉄粉などの汚れ、紫外線による変色から、塗装面を守ります。
カーラッピングに使用する車両専用フィルムは幅が1,500mmあり、面積の広いボンネットでも継ぎ目のない1枚貼りができます。ご予算に応じて、ボンネットやルーフ、ドアミラーなどのワンポイントラッピングも可能です。
専用フィルムは再剥離性に優れているため、剥がす際に糊残りがほとんどなく、下地を傷めません。カラーチェンジをしたいときや車を手放すときなども手軽にキレイに元に戻すことができ、車の資産価値をキープできます。
いずれも車両専用に開発されたフィルムで、3次面への貼り付けが可能。
伸縮性がよくつなぎを少なく施工できます。
耐候性(安全に剥がすことが可能な期間)は3年で、再剥離性に優れいているため愛車を傷めることがありません。
※フィルムは車両専用ですが、さまざまな用途にも使用できます。シートの切り売りもしておりますので、詳しくはお気軽にお問い合わせください。
カーラッピング施工に於ける注意事項から、施工部位の決定、フィルムの選定、デザインのお打ち合わせ、施工方法、日取り等、一連の流れでお打ち合わせを進めさせて頂きます。お客様ひとりひとりのニーズに合わせた御提案をさせて頂きます。
お打ち合わせ時に、おおよそのラッピング価格をお伝え致しますが、オリジナル性の強いデザインの場合には、後日詳細を含めたお見積もりをご提示させて頂きます。
イメージをよりリアルにお伝えする場合には車両のデザインイメージ原稿を製作させて頂きます。(別途費用が発生致します)この工程を経ることにより、細かな部分を具体的にデザインする事が可能となります。
単色ラッピングで色変えのみをご希望の場合には、この工程はありません。
ラッピング部位によっても異なりますが、ワンポイントラッピングで2~3日、お車全体にラッピングを施すフルラッピングの場合にはおおよそ1週間~10日程、お日にちを頂きます。
弊社では、3Mジャパン社が導入したカーラッピング施工技術認定制度「4スター施工者認定システム」を合格した熟練の施工スタッフが施工を行います。継ぎ目が目立たない様に、また、後にめくれや剥がれが起きにくい様に細心の注意を払って施工をさせて頂きます。
尚、ボディに傷をつけない「ナイフレステープ」を使用し、安心施工をお約束致します。
お引き取りの際には、その後の洗車方法や、フィルムに起きうる事項等をお伝えさせて頂きます。アフタフォロー等、引き続きお客様の気になる部分を納車後もしっかり対応させて頂きます。
社名やロゴマークなど、統一感のあるデザインで貴社をアピール。簡単でリーズナブルにでき、営業車などにぴったり。
社名やロゴマークなど、統一感のあるデザインで貴社をアピール。簡単でリーズナブルにでき、営業車などにぴったり。
物流輸送の主役“トラック”は、全輸送の90%強を担っており、日夜、網の目のように全国を駆け巡り、モノを運んでいます。そこで、貴社の貴重な資産であるトラックを、モノを運ぶための交通手段に止めず、情報を発信する移動広告メディアとして有効活用しない手はありません。
ハットリマーキングは、米国で開発された特許製品による「KWIK ZIP」による、全く新しい広告システムをご提案いたします。“クイックジップ”という名のとおり、短時間で取付け取外しが可能な最新のトラック広告システムです。これにより、貴社のトラックが企業PRや商品のブランドイメージ訴求を促進する強力な広告メディアとして強力に生まれ変わります。
高画質大型インクジェットプリンタ導入により、10tトラックの側面ボディへの一枚印刷シート対応が可能に。既存資産であるトラックを大胆なビジュアルの広告メディアとして生まれ変わらせます。
広告制作から施工・取り付けまでを一貫したプロセス管理のもと行うことで、時間とコストを大幅削減。季節毎のキャンペーンや新製品プロモーションなど、タイムリーな広告展開にも素早く対応できます。
新技術により生み出された特殊印刷シートは、長期の継続使用が可能な高性能印刷ターポリン材を使用。また、ボディ部分への傷つきやこすれを防止し、トラック資産の価値を守ります。
トラック側面に取り付けた強靱な特殊アルミフレームに印刷シートをはめ込む方式により、下地にあるボディ部分が波形や凸凹であっても、表面は均一で美しい仕上がりとなります。